皆さん、こん◯◯は。いつもブログをご覧頂き有難う御座います。
さて、ヴァイオリンのレッスン、一歩、二歩と踏み出せたのなら、もう歩き出せますね。
三歩目では【左手の導入】と【音符の高低】を覚えていきます。
音符の場所(高さ)が変わる事によって、音名が変わっていきます。
線と間によって決まって行くので、どの場所に何の音があるのか?をしっかり覚えていきましょう。
篠崎教本ですと、【ラ】の線、A線からスタートしていますので、【シ】【ド】【レ】を覚えていきます。
左手は人差し指から1、2、3、4と小指まで番号がついていますが、初めは1〜3までです。
指板(指を置く黒い板)の上の何処を押さえるのか?
指はどの様に並べるのか?そんな事を習います。
初めは1指の場所にシールを貼るので、そこを目印にして下さい。
(シールを貼るのはあくまで1指の所だけ。それ以上は要りませんし、それも1巻が終わる頃には外していきます。)
指の並べ方、押さえ方はとても大事なので、ここでもゆっくり時間を割いて、丁寧に覚えていきます。
篠崎教本の良い所は、このラシドレ(0123)の練習をゆっくりと一つずつ1ページずつ進めている事です。
なので音符を覚えるのと、指の形を覚える事が丁寧に学習出来るのが魅力です。
1〜3の指だけでしばらく練習したのち、【4指】が導入されます。
小指は細くて短く弱い指なので苦労する為に後回しにされていますが、それまでに1〜3指の練習をキッチリやっていたなら、
ここで4指だけに集中して練習が出来ます。なので一つ一つの事をしっかりと習得させて先に進む事が大事ですね。
ラの線(A線)が終わると、次はレの線(D線)でレミファソラ、ソの線(G線)でソラシドレを習います。
最後にミの線(E線)でミファソラシドまで習い、
ヴァイオリン上の四つの弦全てを網羅出来ます。
音符も八分音符や十六分音符、付点四分音符や付点八分音符なども習い、一通りの音符は勉強出来ます。
篠崎教本の1巻にはヴァイオリンの基礎と楽譜の基本が詰まっています。
この一冊で、立派に楽譜が読める様になり、しっかりと歩く事が出来る様になります。
更に先を目指せば、より高度な事を学習する事で、より難しい曲、高い技巧を習得出来、更に世界は広がっていきます。
そんな楽しい音楽の世界へ、是非踏み出してみては如何でしょうか?
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